本日発売の、上質な食文化を追求する、食通のための月刊誌「味の手帖」7月号に、シェアダイン共同代表・飯田のインタビューが掲載されました。

見開き6Pに渡る、山口編集長との対談です。

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山口 「もはや、もっぱら主婦が料理をするという時代ではなくなりますね。」

飯田 「これからは、『ファミリーシェフ』という概念を拡げたいと思っていて、『ファミリードクター』のように、一家に1人かかりつけシェフがいて、各家庭のライフスタイルやライフステージごとに変化するいろいろなテーマに沿った家庭料理をご提案していきたいと思っています。」

(記事より)

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ぜひ、ご一読ください。