離乳食

おかゆをごっくんと飲み込んでいた赤ちゃんが、手づかみ食べを始め、ひとりで食べられるようになるまでは本当にあっという間。離乳食のうちから色々な食材や味に触れることは味覚を育みます。大変なことは色々ありますが、親子のかけがえのない幸せな時間となりますように。

進め方や食べられる食材、注意する点などによって、離乳食は初期・中期・後期・そして完了期に分けられます。 離乳食(初期)5,6ヶ月頃:初めての離乳食は、米ベースのおかゆが基本。最初は1日1回で様子をみます。出汁を効かせたおかゆや、野菜の甘みを活かしたペーストがおすすめ。 離乳食(中期)7,8ヶ月頃:1日2回を目安に与えます。柔らかな具の中に少し粒を残し、舌と上あごですり潰しながらモグモグする練習を促します。食べられる食材は増えますが、初めての食材は少量ずつ与えて様子をみましょう。 離乳食(後期)9,10,11ヶ月頃:1日3回、なるべく大人と同じ時間に規則正しく食べさせ、生活のリズムを作りましょう。バナナ程度の固さを目安に、ビタミンやミネラル、たんぱく質などバランスをみながら与えます。手づかみで食べることも増えるので、野菜スティックやパンケーキなどもおすすめ。 離乳食(完了期)1歳~1歳6ヶ月頃:個人差が出る時期。遊び食べや好き嫌いが出てきて親にとっても悩ましい時期です。成長の証とおおらかに受け止めて気長に付き合うのが大切。だんだん家族と同じものが食べられるようになりますが、大人と同じ味付けではまだ濃すぎるので子どもの分を取り分けて薄めるなどの工夫を。
Hatena