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繁忙期の上手な利用方法~無料でシェフが留守対応~
①最初のみ立会い、打ち合わせ後に外出
当日シェフが訪問してから、数分のお打ち合わせを行い、鍵を預けて外出(出社)、調理した食事は全て冷蔵庫の中に保管をしてもらう。
鍵の返却は、外付け壁掛け/引っ掛けタイプのキーボックス(暗証番号・南京錠のある高セキュリティタイプ)やポストへ、またマンションのコンシェルジュに渡してもらうケースが多いようです。
«こんな方にオススメ»
✔平日の朝、出社前に利用したい
✔お任せはしたいけど、毎回対面で打ち合わせできると安心
②サービス利用中に、一時外出
当日シェフの訪問時、最後の退出時に同席、途中は外から鍵をかけて外出し用事を済ませる。
鍵を預ける必要がなく、プライベートな時間も確保できます。
«こんな方にオススメ»
✔土日など休日の在宅時に利用したいが、途中はプライベートな用事も組み込んでいる
✔鍵を預ける手段がない、鍵を預けるまではまだ不安(初回利用など)
③留守時にサービスを利用、立会いなしの完全留守
毎回立会いなし、完全留守中にシェフが訪問、退出。やりとりは基本チャットベースのみ。
①同様、外付け壁掛け/引っ掛けタイプのキーボックス(暗証番号・南京錠のある高セキュリティタイプ)を利用したり、コンシェルジュ等を通して鍵の受け渡しを行う場合、またスペアキーを渡して入退室を柔軟にしているケース両方見受けられます。
«こんな方にオススメ»
✔仕事が忙しく、自宅にいるタイミングで空いているシェフがなかなかいない
✔メニュー等のやり取りはチャットで十分、基本的にお任せしたい
✔定期サブスク利用で、お気に入りのシェフをずっとリピートしている
留守対応利用にあたってのご注意
ご自身・ご家族のライフスタイルにあった利用方法をぜひ見つけてください。
ご依頼者さまがあらかじめ金庫の活用等、貴重品の管理をしっかり行っていただくことがご依頼者様、シェフ双方にとって安心です。
「こんな時どうすればいいの?」
「あのシェフの予約を取りたい!」
「毎週・定期的に土曜日の10時に
きてくれる人を探して欲しい」
等々、ぜーんぶお任せください!