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在宅勤務の普及、家庭における家事・育児に関わる時間の増加、外食自粛に伴う自炊の機会の増加など、コロナ禍において、おうち時間の過ごし方は大きく変わりました。
共働き家庭では、「ごはん作り」の分担をどのように行なっていくのか、密なコミュニケーションをとっておくことが欠かせません。
一言でごはん当番といっても、家族の健康状態の把握や好みに合わせた献立作成から、予算管理、食材の買い出し、調理、キッチン片付け、調味料やキッチン用品の整理まで、そのタスクは多岐にわたります。
シェアダインは、ご家庭内での食事作りの役割分担を見直し、家族のコミュニケーションを深める機会を提案！
家族みんなが笑顔で食卓を囲む作戦をシェアして、お得に新生活をはじめよう！
「#ごはん当番戦略会議」Twitterキャンペーン
＜期間＞2021年3月18日（木）~4月15日（木）
＜ご参加方法＞
上記画像のシェアダイン公式Twitterアカウント投稿を、「#ごはん当番戦略会議」のハッシュタグをつけて引用RT！
家族みんなが笑顔で食卓を囲む作戦をシェアしてください。
＜参加特典＞
①抽選で1名様にペアエプロンプレゼント！
②参加者全員に初回利用で使える2,000円OFFクーポンをプレゼント！
＜Twitterキャンペーン規約＞
こちらをご確認ください。
■共働き世帯から、「ニューノーマルな食の選択肢」として支持を集める出張シェフサービスが、新生活の食卓をサポート！
シェアダインの出張シェフサービスは、共同代表・井出有希が自身の産休・育休明けの職場復帰の際、子どもの食事に向き合えないという罪悪感を抱えた原体験から、2018年5月にスタートしました。
登録しているシェフは、約9割が管理栄養士、調理師等の食に関する資格を持つ専門家で、「離乳食」「好き嫌い/食育」「ジュニ アアスリート」「筋トレ/ボディメイク」「糖質制限」などご利用者さまのライフスタイル・ライフステージに寄り添ったメニューを提案・調理します。
シェアダインはニューノーマルな食卓の選択肢として注目を集め、コロナ禍の影響が出る前の2018年12月と比較すると、月間利用者増加数は6.1倍に増え、そのうち約7割が「乳幼児がいる共働き家庭」です。NPS(顧客満足度をはかる指標)は9.3と、ご利用者さまから高い支持を得ています。
■シェアダインで、食生活がどう変わるか
シェアダインをご利用中の共働き世帯は、どのように食生活のリズムを作っているか、この春新生活を迎えるご家庭にご参考いただけるご利用データをご紹介します。
<共働き世帯に人気の利用方法>
・平均ご利用頻度は月2.7回
1回のご利用で、4日分程度の晩御飯が賄えますので、月に半分以上をシェアダインの出張シェフにお願いしている方が多くいらっしゃいます。生活になくてはならないサービスとして浸透しています。
・サブスクご利用の方は、78%の方が初月にフリープランをご利用
フリープランとは、シェフを指名しない、最安値帯の7,480円の定額(税込・交通費込)で利用することができるおまかせプランです。
フリープランは、特に予算を重視する予算重視派・どのシェフが自分にあうか分からないというスターターユーザーにおすすめのプランで、支出を抑えつつ、毎回新しいシェフとの出会いも楽しめると評判です。
・最も利用の多い曜日は、土日週末を抑え月曜日・火曜日
週末だけではなく、月曜日・火曜日に、平日を乗り切るための作り置きをオーダーする使い方が人気です。
在宅勤務中のご利用が増えています。
出勤の日も、ご帰宅時間に自宅前でシェフと待ち合わせ。シェフの調理開始と同時に、お風呂や翌日の準備などを済ませ、2~3品出来たところで夕食にいただき、残りの調理時間中にお子様の寝かしつけ。平日の生活のリズムを崩さずにご利用いただけると好評です。
■ユーザー様、シェフ、共同代表コメント
シェアダイン共働きママユーザー様の声
「近くに住んでいる両親にヘルプを頼むことが多かったのですが、新型コロナウイルスの感染が心配で、頼りにくくなりました。こちらのシチュエーションやリクエストに合わせてしていただき大変に嬉しく思います。子供が保育園に入り復職のタイミングで忙しく、でも食事はちゃんとしたものを取りたいという中で、クオリティにも大変満足しています。」
シェアダイン共働きパパユーザー様の声
「昨年2人目が産まれました。コロナ禍で在宅勤務が増えたので、1人目が生まれた時に比べて、圧倒的に今の方が、育児や家事を担当しています。今は家族で食卓を囲む豊さや栄養バランスまで考えるようになりました。外食が気軽にしにくくなったことをきっかけにシェアダインで作り置きを頼み始めたのですが、シェフが来てくれると妻も機嫌が良いです。今後も定期的に利用していきたいです。」
シェアダインシェフの声
「自分たちの時代には出産したら仕事を辞める時代でした。でも、次の世代の人たちには出産しても仕事も諦めないで済むような社会であってほしい。それで、次世代を支える仕事をしたいと思い、この仕事をしています。」
シェアダイン共同代表 井出有希コメント
「私自身、育児休暇からの復職後は仕事と子育てで毎日息つく暇もなく慌ただしい毎日でした。そんな中、子どもの好き嫌いが激しくなり、何をどうしたら良いかをとても悩みました。食事作りの役割は、家族の好みの把握、栄養バランスの管理など、多岐にわたります。このキャンペーンがご夫婦のコミュニケーションを深めるきっかけになり、一人でも多くの方が、忙しくても食卓を囲む楽しさを諦めない毎日を送っていただけることを願っています。」
