シェアダインは、活動中の出張シェフ(以下、登録シェフ)がサービス提供時におけるセクシャルハラスメント被害の有無を把握するための調査を実施するとともに、緊急SOSボタンの開発・設置、電話相談窓口の開設、そして利用規約の改定を行いました。今後も訪問型のCtoC事業者として、ご利用者様と出張シェフ双方の安全に最大限配慮し、安心してご利用いただけるような仕組みづくりに努めてまいります。

 

■安心・安全の強化のための新たな取り組み

シェアダインでは、ご利用者様と出張シェフ双方の安全を守り、より安心してご利用いただくことのできる健全なプラットフォームを目指し、初期より双方の本人確認書類の提出による本人確認を行ってまいりました。この度、さらなる安心安全を守るための対策強化をいたします。

<これまでの安心・安全のための取り組み>

・サービス利用時における、ご利用者様、登録シェフ双方の本人確認
・登録シェフの対面*1説明会
・トライアル(実際に訪問調理を行う実務テスト)の原則*2実施

*2019年12月よりオンライン説明会を導入
*2020年3月27日(金)~5月31日(日)の「出張シェフ応援キャンペーン」期間においては、一部、管理栄養士・栄養士・調理師等の資格を保有するなど、食品衛生に関する知識と2年以上の店舗での調理経験を条件にトライアルを免除

<新たに追加・強化した取り組み>

①緊急SOSボタンの設置


サービス提供中の犯罪被害から守るため、ご利用者様、また登録シェフ双方がご利用いただける緊急SOS通報ボタンを設置した公式LINEアカウントを公開しました。万が一、ご利用者様、および登録シェフが、セクシャルハラスメントを含む犯罪に巻き込まれ、声を出したり、電話で通報することが難しい状況にある場合においても、当該アカウントの緊急SOSボタンを押すことで、弊社に緊急通報を発信し、運営局スタッフを含むシェアダインの運営会社の社員に一斉通知が行われます。通知を受けた場合は、社内の緊急時マニュアルに則って運営局スタッフもしくは社員が直ちに状況の確認を行い、場合によっては警察の相談窓口への連絡・通報等を行います。

▼Sharedine | 緊急SOS通報 公式LINE@防犯専用アカウント

友だち追加はこちら、もしくは下記のQRコードをお読み取りください。

②利用規約の一部改定

依頼者、シェフ双方の利用規約に一部改定を行いました。主な変更点は下記です。

・禁止事項の追加(依頼者利用規約13条、シェフ利用規約14条等)
・禁止事項が行われている、とシェフが判断する場合、その時点でサービスを中止し退出を可能に(依頼者利用規約13条等)

③セクシャルハラスメントを含む犯罪等の被害の相談窓口の開設

ご利用者様が利用するシェアダイン公式LINEアカウント、また登録シェフが利用するシェアダイン公式LINEアカウントを通して運営局スタッフに相談のできる場を設けておりますが、それに加え、セクシャルハラスメントを含む犯罪被害の相談を行うことのできる専用の窓口を導入しました。詳細は、公式LINE@防犯専用アカウントをご覧ください。

 

■【出張シェフ緊急調査】の結果


「セクシャルハラスメント」の被害にあった経験のある出張シェフ0%

2020年12月4日に、登録シェフ850名に対して、セクシャルハラスメント被害の実態を把握すべく行った緊急アンケート調査において、83名の回答を回収、セクシャルハラスメントの被害にあった経験のあるシェフは0%の結果となりました。

 

■シェアダイン共同代表コメント

シェアダインは、子どもの食に関して悩んでいた2018年当時、職場の同僚だった私たち二人で、子どもたちに家庭料理を継承し、豊かな食卓を囲むことを伝えていくことを目指し、「一世代先の食卓を共に創る」をミッションに掲げ、共同創業しました。

時代の流れとともにシェアリングエコノミーが浸透し、拡大する中、訪問型CtoC事業者として、今後もサービス提供者と利用者双方の安心・安全のあり方、健全なプラットフォームの育成に真摯に向きあってまいります。今回の対策強化により、サービスを利用する全ての方に、より安全・安心にご利用いただけるようになると幸いです。

株式会社シェアダイン 共同代表 飯田陽狩/井出有希