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「#料理人ほっとライン」
コロナ禍の飲食店料理人を応援しよう!
コロナ禍で苦境の飲食店料理人応援プロジェクト始動
1月7日に緊急事態宣言が再発令され、引き続き飲食業界は大きな打撃を受けています。実際に飲食の現場においては、店舗の無期限の休業、営業時間短縮による出勤待機、事業縮小によるリストラを余儀なくされた料理人の突然のキャリア断絶に悩む声が寄せられると同時に、出張シェフとしての登録が増加しています。2020年3月から1月までの10カ月間で265名の出張シェフ登録がありました。
シェアダインは、料理人が店舗に頼らず、スキル・経験を活かして身一つで働くことのできる「出張シェフ」としてのデビューを応援・サポートします。
ぜひ、働き方の選択肢を広げ、活路を求めてチャレンジする料理人への、応援をお願いします!
「#料理人ほっとライン」
コロナ禍の飲食店料理人を応援しよう!
コロナ禍をきっかけに出張シェフで活動中の料理人を紹介してまいります。
(随時更新)
- REKIシェフ
元「ミート矢澤」料理長。
仲間と始めたレストランで料理長を務めるが、新型コロナウイルスの影響で退職を余儀なくされ、シェアダインでの活動を本職に切り替えた。 - MASAKIシェフ
老舗高級フランス料理レストラン、都内外資系ホテル出身のフレンチシェフ。
昨年の緊急事態宣言をきっかけに、勤務先のレストランが休業し、出張シェフデビュー。 - 福士将太シェフ
都内のイタリアンレストランや本場イタリアで修行したイタリアンシェフ。
コロナ禍をきっかけに、レストランのシフトが激減し、出張シェフデビュー。 - Junkoシェフ
世田谷区の人気イタリアンレストランで勤務中のシェフ。
コロナ禍の影響で現在シフトが半分以下となり、現在は出張シェフをメインに活動中。
コロナ禍における飲食店の情報をお寄せください
「#料理人応援ほっとライン」では、コロナ禍における飲食店の状況把握・情報発信を行っております。
ぜひハッシュタグ「#料理人応援ほっとライン」をつけて、SNSで情報をお寄せください。
働き方の選択肢を広げ、活路を求めてチャレンジする料理人の方へ、出張シェフデビューをサポートします。
コロナ禍の影響を受けているシェフへ
働き方の選択肢を広げ、活路を求めてチャレンジする料理人の方へ、出張シェフデビューをサポートします。
シェフとして登録するコロナ禍の影響を受けて出張シェフで活動中のシェフは、ユーザーの方がシェフを応援できるよう、SNS等でもプランをご紹介してまいります。
掲載ご希望のシェフは、コロナ禍での影響のコメントをつけて、シェアダイン運営局までご連絡ください。