こんにちは。料理研究家の赤石美波です。

みなさん、パプリカってわかりますか??

スーパーで見かける、あの赤いピーマンのことです。

一見、「どんな料理に使ったらいいんだろう???」

って思いませんか?

しかし、このパプリカ、

本当?に使える、優秀な食材なんです。

パプリカってなに?

?パプリカとは、唐辛子の総称ですが、スーパーで見かけるものは、

大型(100g以上)で肉厚のピーマン。

色は、緑、赤、黄、オレンジ、紫、黒、白があるそうです!!

(紫とか黒、白なんて、なかなか普段見かけないですよね・・・!)

パプリカは、普通のピーマンに比べて、

肉厚でジューシーな食感があり、

甘く爽やかな味わいです。

飲食店などで、サラダに入っていることがありますよね^^

生食はもちろん、煮込み料理・マリネにすることもできます。

特に、南欧料理には欠かせない野菜だとか。

パプリカでラタトゥイユ

驚くほど高い、パプリカの栄養価

パプリカは、ピーマンの仲間ですが、

品種が異なります。

ビタミンC,E,Aなどが豊富で、

ピーマンと比べてもビタミンCは約2倍、

カロテンは約7倍もあるんです。

すごいですねこれは・・・

 

カロテンは、脂溶性ビタミンなので、

油を使うことで吸収率が高まります。

 

ちなみに、私はこの前、赤パプリカを切って、油で炒め、

オイスターソースだけで味付けをしました。

食材はパプリカしか使っていないのに、想像以上の美味しさでした。

パプリカを選ぶコツ。保存性にも優れている

店頭で選ぶ時は、

皮にハリとつやがあるものを選びましょう。

表面にシワのあるものは、鮮度が落ちています。

保存性も高く、長持ちします。

冷蔵庫に1週間くらい入れておいても、問題なく使えます。

赤パプリカと、黄パプリカ。選ぶならどっち?

ビタミン野菜

鮮やかな彩りを加えるために、どちらも入れてもいいと思いますが、

(例えば酢豚に入れてカラフルに)

実は赤パプリカの方が、栄養価が高いのです。

 

黄パプリカに含まれるβカロテンは200μgに対し、

赤パプリカは、1100μgです。(5倍以上)

 

ちなみに、同じ量のトマトと比較しても、

ビタミンCやE、食物繊維も、

赤パプリカの方がたくさん含まれています。

赤いトマトもいいですが、

こうやってみると、なんだか赤パプリカが魅力的に思えてきますね。?

赤パプリカと黄パプリカを食べ比べてみた

生の状態で、食べ比べをして見ました。

食感は、どちらも同じような感じですが、

若干、赤パプリカの方が、甘みが強い感じがしました。

茹でなくても、生の状態で薄切りにし、和え物にすぐに使えるので

非常に使いやすい野菜ですね。

 

いかがでしたか?

野菜コーナーで、何を買おうか迷った時、

「最近野菜食べてないな?、栄養不足かも」

と感じたら、パプリカ…中でも赤パプリカを買ってみてくださいね^^

 


料理家_赤石美波赤石美波

料理研究家。1990年10月9日生まれ。群馬県出身。4年制大学卒業後、3年間金融機関職員として働く。趣味だった料理について、専門的に勉強したいとの考えから、会社を退職し、栄養士養成の専門学校にて栄養学や料理について学ぶ。休日に不定期で料理教室や勉強会の開催、ケータリングアシスタント、お菓子教室のアシスタントなど幅広く活動している。自身が一眼レフで撮影している料理写真にも定評があり、手作りお菓子のフォトコンテストでの受賞歴もある。

活動実績

  • 2016.2 「愛が伝わる、手作りバレンタインフォトコンテスト」準グランプリ受賞
  • 2016.9 COOKPAD 「クックパッドの大好評レシピ」掲載

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