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レンコンを半量すりおろし、半量は細かく刻んで食感を残して、ふんわりしたつくねに仕上げています。 青ジソの香りと味噌マヨネーズのまろやかな和風味で、おかずにもお弁当にも使えて便利です。
つけ置きしておけば、焼くだけ。 ゆずの香りがさわやか
揚げ茄子のトロトロ&皮パリにコク旨トマトソースが絡んだ絶品トマトソースパスタ!
お肉はローストビーフにしてあるので柔らかくてジューシー! サラダとお肉をバルサミコソースでさっぱり! パルメザンチーズでコクと塩味をプラス! いくらでも食べれちゃいます!
蕪とお米を使ったシンプルで優しい味のスープです。 幅広い年代の方からも喜ばれる食べやすさと満足感! 使う材料も少なく、料理の行程も簡単で時短でも作ることが出来ます!
季節のお野菜をたっぷり使ったアクアパッツァです! 冷蔵庫にあるお野菜も使えるので、少しずつ余ってるお野菜を入れちゃうのもアリです! お魚の旨味と野菜の甘みがスープに溶け出してお互いを引き立てます! プチトマトの酸味とオリーブの風味がアクセントに! 余ったら具材をほぐしてパスタのソースに!
私は給食のポークビーンズが大好きです
30年ほど前、八丈島でダイビングに明け暮れていた頃、台風で船が欠航になると店の棚から食料品が次々と姿を消し、その中でキャベツが1個400円で売られているのを見て、驚いた記憶があります。2024年初冬、当時と同じように驚かずにはいられない事態になっています。なんと、キャベツ半分が200円!トマト1個が250円! キャベツを丸々使うのは許してもらい、トマトはパウチで我慢しましょう。巻かないロールキャベツ、名付けてドームキャベツをお試しあれ
どんどん箸が進むメニューです!
さっぱりと食べられて夕食の1品、作り置きに最適です!
手軽にできる副菜1品です!
意外と余りがちなニラを使った簡単メニューです!
手軽にタンパク質が摂れてお子様にも人気のメニューです!
玉ねぎを櫛形に切って豚肉スライスでクルクル巻いた後にこんがり焼いてみりん、酒、醤油で味付けした物になります。
『老人と海』…絵本でも小説でも、表紙には大抵、長い角がある魚が描かれています。まさにそれが、カジキです。 メカジキ、クロカジキ、マカジキなど、カジキには10以上の種類があって、中でもメカジキは体長4.5メートルを超え、最大です。日本でカジキの水揚げ量が一番なのは気仙沼で、10月頃からが脂ののった美味しい季節となります。 そういえば、この間までは台湾産の冷凍ものが並んでいました。生のものが手に入るこの時期、ぜひ、メニューに加えたい食材です
冷凍庫の中で長いこと眠っている豚肉ちゃんたち…。帰宅後の忙しなさでかまってあげられない時間が続いてしまって、もういい加減何とかせねばと意を決して、取り出した。ローススライスが3パック…半解凍でレンチンし、1パックは水からボイルした後、レンチンポテトとホットサラダに。2パックは並べてさっと下茹でした細切人参といんげんをくるくるした。ん?これは、歴としたSDGs活動だよね。使わなくちゃといった脅迫観念から解放され、食品ロスから豚肉ちゃんたちを救った満足感~。その夜の晩御飯は一段と美味しかった
あるお客様がこのマッシュポテトの写真を見て、作ってみたいと仰るので、次の訪問時に一緒に作りました。年長さんの息子さんが「ポテトサラダなのになんにもはいってない」と言って、食べてくれなかったと…。お兄ちゃんが「これ、ポテサラじゃないよ。食べてみな」と促してくれたそうですが、頑としてその日は食べず、翌朝、少しだけ残っていたマッシュをこっそり指ですくって舐めていたというおまけ付きの話を楽しそうに話して下さいました
蓮根の収穫期は秋から冬。この時期になると腰元まで水に浸かり、蓮根を掘り出す様子をテレビで何度か目にします。以前、写真事務所に勤務していた頃、「赤いれんこん」を求めて、茨城のれんこん農家さんを訪ねたことがあります。水中の蓮根は、呼吸して泥の中の鉄分に反応し、表面が赤くなります。収穫前に根っこを踏み潰すことで渋抜きをして、赤みを抜いてから出荷するんだと農家さんに教わりました。踏み潰さず、掘りたての蓮根は確かにきれいな赤褐色で、ご馳走になったれんこんのきんぴらは、甘くて美味だったことを覚えています