レシピをシェアする
きょうこ*腸活インストラクター栄養士かっこ
\ このレシピのシェフ /
100万食突破!国内最大級の出張シェフサービス
職歴
朝霞市の飲食店にて料理長兼メニュー開発業務
和食飲食店での調理補助、
保育園での栄養士勤務、
腸活講師
料理教室講師
食に関する保有資格
栄養士
腸活インストラクター
離乳食アドバイザー
幼児食アドバイザー
妊産婦食アドバイザー
家庭料理技能検定2級
メディア掲載出演実績
・食用油製造会社様へレシピ提供 ・腸もみサロン様へレシピ提供、料理教室、イベント開催 ・甘酒メーカー様へレシピ提供、料理教室開催 ・大阪の商業施設にて講座開催 ・神戸市女性団体様むけに講座開催 ・「仕事・家事を両立するママのための 1日3回食べるだけ! 虚弱体質、アレルギー、うつに悩み続けた栄養士が激変した6つの習慣: 料理で自己肯定感を上げて人生を楽しむ方法」Kindleにて出版
米粉でカリッとサーモンムニエル
調理時間
15分公開日
2022年4月19日材料/2人分
サーモンフィレ
2切れ (各150g程度)
米粉
50g
塩
少々
黒胡椒
少々
オリーブオイル
大さじ2
バター
20g
レモン
1/2個
イタリアンパセリ
適量
作り方
1
サーモンフィレに塩と黒胡椒を両面に振りかけ、味付けをする。2
米粉を皿に広げ、サーモンフィレを米粉に押し付けるようにして、両面にまんべんなくつける。3
フライパンにオリーブオイルを中火で熱し、米粉をまぶしたサーモンフィレを焼く。片面を2〜3分焼いたら裏返し、さらに2〜3分焼く。4
サーモンに火が通ったら、バターをフライパンに加え、バターが溶けて泡立つまで弱火で加熱する。5
レモンを半分に切り、片方は果汁を絞ってフライパンに加え、もう片方はくし形に切っておく。6
バターとレモン汁を絡めながら、サーモンにソースをかける。7
皿に盛り付け、刻んだイタリアンパセリを散らし、くし形に切ったレモンを添える。ポイント
1. サーモンは室温に戻してから調理すること。冷たいままだと火の通りが悪くなる。
2. 米粉は薄力粉や片栗粉に比べてサクッとした食感に仕上がる。
3. フライパンは十分に予熱し、オリーブオイルは煙が出ない程度の中火で加熱すること。
4. サーモンを焼く際は、焼き色がついたら裏返すこと。焼き過ぎるとパサつくので注意。
5. バターを加えてソースを作る際は、弱火で加熱し、バターが焦げないようにすること。米粉でカリッとサーモンムニエル
調理時間
15分公開日
2022年4月19日きょうこ*腸活インストラクター栄養士かっこ
\ このレシピのシェフ /
100万食突破!国内最大級の出張シェフサービス
職歴
朝霞市の飲食店にて料理長兼メニュー開発業務
和食飲食店での調理補助、
保育園での栄養士勤務、
腸活講師
料理教室講師
食に関する保有資格
栄養士
腸活インストラクター
離乳食アドバイザー
幼児食アドバイザー
妊産婦食アドバイザー
家庭料理技能検定2級
メディア掲載出演実績
・食用油製造会社様へレシピ提供 ・腸もみサロン様へレシピ提供、料理教室、イベント開催 ・甘酒メーカー様へレシピ提供、料理教室開催 ・大阪の商業施設にて講座開催 ・神戸市女性団体様むけに講座開催 ・「仕事・家事を両立するママのための 1日3回食べるだけ! 虚弱体質、アレルギー、うつに悩み続けた栄養士が激変した6つの習慣: 料理で自己肯定感を上げて人生を楽しむ方法」Kindleにて出版
材料/2人分
サーモンフィレ
2切れ (各150g程度)
米粉
50g
塩
少々
黒胡椒
少々
オリーブオイル
大さじ2
バター
20g
レモン
1/2個
イタリアンパセリ
適量
作り方
1
サーモンフィレに塩と黒胡椒を両面に振りかけ、味付けをする。2
米粉を皿に広げ、サーモンフィレを米粉に押し付けるようにして、両面にまんべんなくつける。3
フライパンにオリーブオイルを中火で熱し、米粉をまぶしたサーモンフィレを焼く。片面を2〜3分焼いたら裏返し、さらに2〜3分焼く。4
サーモンに火が通ったら、バターをフライパンに加え、バターが溶けて泡立つまで弱火で加熱する。5
レモンを半分に切り、片方は果汁を絞ってフライパンに加え、もう片方はくし形に切っておく。6
バターとレモン汁を絡めながら、サーモンにソースをかける。7
皿に盛り付け、刻んだイタリアンパセリを散らし、くし形に切ったレモンを添える。ポイント
1. サーモンは室温に戻してから調理すること。冷たいままだと火の通りが悪くなる。
2. 米粉は薄力粉や片栗粉に比べてサクッとした食感に仕上がる。
3. フライパンは十分に予熱し、オリーブオイルは煙が出ない程度の中火で加熱すること。
4. サーモンを焼く際は、焼き色がついたら裏返すこと。焼き過ぎるとパサつくので注意。
5. バターを加えてソースを作る際は、弱火で加熱し、バターが焦げないようにすること。レシピをシェアする