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はるか
\ このレシピのシェフ /
100万食突破!国内最大級の出張シェフサービス
職歴
2014年 和食居酒屋勤務
2017年 学び直す年としフレンチ・イタリアン専門学校へ
2018年 イタリアンバルオープニングメニュー開発
2019年 会員制フレンチレストラン勤務
2024年 シェアダイン登録
食に関する保有資格
調理師免許
食品衛生責任者
食育アドバイザー
幼児食インストラクター
🧑🍳シェアダイン衛生研修受講完了(2024・2025)
メディア掲載出演実績
すり鉢不要! うちの冷や汁
材料/2人分
アジの干物
2尾
きゅうり
2本
なす
小2本
しょうが
1かけ
みょうが
3本
しそ
1束
白ごま
粒、すりごま各大さじ2
みそ
適宜
だしパック、いりこまたは煮干し
適宜
豆腐
1丁
酒
適宜
作り方
1
アジの干物を焼き、身をほぐし、酒をまぶしておく。頭や骨はとっておく。2
アジの頭と骨をお茶パックなどに入れて、いりこと共に水800mlで煮出す。だしが出たら取り出す。3
みそを焼く。アルミホイルに広げて、魚焼きグリルで軽く香ばしい焦げ目がつくまであぶる。4
きゅうりはスライス、ナスはいちょう切りにして塩でもむ。しょうがとしそはせん切り、みょうがは粗みじん。5
だし汁をわかし、豆腐を手でちぎり入れる。6
再びわいたらみそをとき、アジの身を入れてしっかり沸騰させ、火を止める。7
フライパンなどに水を張り、鍋ごと冷やして粗熱をとる。8
切った野菜とごまを入れ、冷蔵庫でしっかり冷やす。9
麦ごはんにたっぷりかけて召し上がれ^^ポイント
野菜類は加熱できないので、よく洗浄し、きちんと消毒したまな板・包丁で切ります。
容器もきちんと消毒しておけば、冷蔵庫で2~3日もちます。
みその量は、氷を入れて食べるのがお好きでしたらしっかり濃いめ。そうでなければおみそ汁と同じくらいに作ります。
すり鉢不要! うちの冷や汁

はるか
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100万食突破!国内最大級の出張シェフサービス
職歴
2014年 和食居酒屋勤務
2017年 学び直す年としフレンチ・イタリアン専門学校へ
2018年 イタリアンバルオープニングメニュー開発
2019年 会員制フレンチレストラン勤務
2024年 シェアダイン登録
食に関する保有資格
調理師免許
食品衛生責任者
食育アドバイザー
幼児食インストラクター
🧑🍳シェアダイン衛生研修受講完了(2024・2025)
メディア掲載出演実績
材料/2人分
アジの干物
2尾
きゅうり
2本
なす
小2本
しょうが
1かけ
みょうが
3本
しそ
1束
白ごま
粒、すりごま各大さじ2
みそ
適宜
だしパック、いりこまたは煮干し
適宜
豆腐
1丁
酒
適宜
作り方
1
アジの干物を焼き、身をほぐし、酒をまぶしておく。頭や骨はとっておく。2
アジの頭と骨をお茶パックなどに入れて、いりこと共に水800mlで煮出す。だしが出たら取り出す。3
みそを焼く。アルミホイルに広げて、魚焼きグリルで軽く香ばしい焦げ目がつくまであぶる。4
きゅうりはスライス、ナスはいちょう切りにして塩でもむ。しょうがとしそはせん切り、みょうがは粗みじん。5
だし汁をわかし、豆腐を手でちぎり入れる。6
再びわいたらみそをとき、アジの身を入れてしっかり沸騰させ、火を止める。7
フライパンなどに水を張り、鍋ごと冷やして粗熱をとる。8
切った野菜とごまを入れ、冷蔵庫でしっかり冷やす。9
麦ごはんにたっぷりかけて召し上がれ^^ポイント
野菜類は加熱できないので、よく洗浄し、きちんと消毒したまな板・包丁で切ります。
容器もきちんと消毒しておけば、冷蔵庫で2~3日もちます。
みその量は、氷を入れて食べるのがお好きでしたらしっかり濃いめ。そうでなければおみそ汁と同じくらいに作ります。
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